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返事の仕方

2008-09-14のコラム

  • 人の返事というものは、必ずしも本心というものではありません。
    場面によって、人は返事を使い分けているのです。

    返事の仕方によって、自分の立ち場が悪くなったり、また返事のされ方によって、自分の気持ちが不快感になったりしますよね。
    人間は本心を必ずしも返事に100%反映する生き物ではありません。

    仕事で残業を頼まれたとしましょう。
    「今日は合コンがあるから残業は出来ません」とはいえませんよね。
    「今日は、歯医者に行く予定なので」という理由をつけて返事をしますよね。
    心理的に直接断ることが難しい場合は、間接的に断る場合が多いのです。

    恋愛であっても、心理的の返事だけでなく、間接的な返事が使われる場合が多いのです。
    もし、好意がない相手から告白されたら、アナタはどういう返事をしますか?
    「君の事嫌いだから付き合えない」と言う人はいませんよね。
    「まだ君のこと知らないし、恋愛対象に見れないんだ」とか、
    「妹にしか見えない」など、思ってもいない言葉を並べて間接的に返事を出しますよね。

    直接的に返事を出すには、相手との信頼関係が重要になってきます。
    ですので、人間は直接的な返事と間接的な返事を使い分けるのです。

    恋愛で応用することも可能ですし、相手がどのような返事を出してきたのかを分析することによって、アナタへの気持ちも見えてきます。

    もし、アナタが告白された場合、上記のように間接的な返事をした場合に、
    相手が諦めてくれない場合や、勘違いさせてしまう場合も出てくるので、間接的な返事が一概にいいとは言えませんので、自分の返事はどのようにしたらいいか、しっかりと考え、返事を出すようにしましょう。